11月3日のトルコ語
・今日勉強したこと
①「AはBです」の言い方
② 指示語の使い方
以上です。
①「AはBです」の言い方
単純に、A Bというように単語を並べればできるとのこと。ただしAが1人称・2人称でない場合、であるそうだ。
例えば
Suzuharu Japon すずはるは日本人である
というふうに文を組み立てるのです。
そして、疑問を表す「〜か」を表すためには
単語の最後の母音がa ı であれば mı、o、uであればmu、 e、 iであればmi、 ö、üであればmüという付属語が着くそうである。これらの付属語をつければ、立派なyes/no疑問文が作れる。
例えば:
Suzuharu Japon すずはるは日本人である
上の文章をYes/No疑問文にすると:
Suzuharu Japon mu? すずはるは日本人ですか?
という具合です。
② 指示語の使い方
指示語は3つ存在する。それは①bu、②o、③şuの3つあります。
① buは話し手に近いものを指すときに使われ、②oは逆に話してから遠いとされるものに使われます。日本語の「あの」に近いです。
そして最後の③şuという指示語が難しい!これは聞き手が特に意識していないときに使う指示語だそうです。これは話し手に遠い、近いに関係なく使われます。
今日の学習はここまで!